「筋トレを始めたいけど何をしたらいいかわからない」
これは僕がこれまで多くの初心者の方から聞いてきた悩みです。
SNSを開けば次から次へと新しいトレーニングが流れてきます。
ダンベルを使った種目
チューブトレーニング
HIIT
腹筋トレーニング
ジムのマシン
情報が多すぎて結局何をすればいいのかわからなくなるんですよね。
そして気付けば
「もう少し調べてから始めよう」
となってしまう。
でも実は体を変えるために最初からそんなに多くの知識は必要ありません。
むしろ初心者ほどやることを減らした方が成功します。
今日はそんな話をしていきます。
体が変わらない人ほど難しいことをやろうとする
少し厳しい言い方になるかもしれませんが、初心者が失敗する理由のほとんどは頑張りが足りないからではありません。
やることを増やしすぎるからです。
筋トレを始めると、
胸の日
背中の日
脚の日
肩の日
という分割法を見かけます。
もちろんこれは間違いではありません。
実際に僕も行います。
でもそれは筋トレが習慣になっているからです。
まだ筋トレが生活の一部になっていない人がいきなり上級者の真似をすると続きません。
僕が初心者の方に最初に伝えるのは
「まずは腕立て伏せとスクワットだけでいいです」
ということです。
するとほとんどの人が
「え、それだけですか?」
と言います。
でも実際はそれだけで十分なんです。
腕立て伏せを甘く見てはいけない
腕立て伏せって学生の頃にやらされたイメージが強いですよね。
だから簡単な種目だと思われがちです。
でも実際は違います。
正しいフォームで行う腕立て伏せは想像以上にキツいです。
胸
肩
二の腕
体幹
これだけの筋肉を同時に使います。
しかも器具は必要ありません。
ジムに行かなくてもできます。
家でできます。
出張先でもできます。
旅行先でもできます。
つまり言い訳ができない種目なんです。
そして継続すると胸板が厚くなり、姿勢も変わってきます。
特にデスクワークが多い人は猫背になりやすいので、腕立て伏せはかなりおすすめです。
ダイエットしたいならまずスクワット
ダイエット目的の人に聞きたいことがあります。
痩せたいから腹筋を毎日やっていませんか?
もしそうなら少し遠回りしているかもしれません。
なぜなら人間の筋肉の多くは下半身にあるからです。
つまり痩せやすい体を作りたいなら、まず鍛えるべきは脚なんです。
そこで登場するのがスクワット。
スクワットは本当に優秀です。
脚だけではありません。
お尻
体幹
バランス能力
まで鍛えられます。
僕自身もトレーニング時間が短い時はまずスクワットを優先します。
それくらい効果が高い種目です。
体を変える人に共通していること
これまでたくさんの方を見てきましたが、体を変える人にはある共通点があります。
それは
「シンプルなことを続けている」
ということです。
特別なサプリを飲んでいるわけでもありません。
最新のトレーニングをしているわけでもありません。
地味なことをコツコツ積み上げています。
腕立て伏せ10回。
スクワット20回。
最初はそれくらいでも十分です。
大事なのは明日もやること。
来週もやること。
来月もやることです。
まとめ
筋トレ初心者が最初に覚えるべき種目はたくさんありません。
まずは腕立て伏せ。
そしてスクワット。
この2つだけで十分です。
実際に体を変える人は、難しいことを知っている人ではなく、シンプルなことを続けた人です。
もし今、
「何から始めたらいいかわからない」
そう思っているなら、今日から腕立て伏せとスクワットを始めてみてください。
3ヶ月後、鏡に映る自分は今とは少し違って見えるはずです。
TENでは筋トレ初心者の方でも続けられるように、1日10分のオンラインパーソナルトレーニングを提供しています。
一人では続けられるか不安な方は、ぜひ無料カウンセリングへお越しください。
最初の一歩を一緒に作っていきましょう。

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